善玉菌のチカラとEXの違いとは?【重要なキーポイントは・・・】

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「通常の善玉菌のチカラ」と「善玉菌のチカラEX」の違いを分かりやすくお伝えするためにこの記事を公開しました。

口コミ評価や数、成分、価格などを徹底比較。

特にどちらを選ぶかを決める「重要なキーポイント」を参考にして頂ければ幸いです。

口コミの違い

「善玉菌のチカラ」と「善玉菌のチカラEX」の口コミの評価や数を大手通販を参考に調べてみました。

善玉菌のチカラの評価・口コミ数

アットコスメ
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星の数⇒1
口コミ数⇒17件
楽天
zendama-tikara-kutikomihyouka-rakuten
星の数⇒4
口コミ数⇒94件
アマゾン
zendama-tikara-kutikomihyouka-amazon星の数⇒3.5
口コミ数⇒13件

善玉菌のチカラEXの評価・口コミ数

アットコスメ
口コミ無し
楽天
zendama-tikaraex-kutikomihyouka-rakuten星の数⇒4.13
口コミ数⇒8件
アマゾン
口コミ無し

口コミの違いの総合評価

口コミの投稿数、良い悪いの評価をザックリと見てみましたが、大きな違いは「口コミの投稿数

結果を見ると、通常の善玉菌のチカラのほうが圧倒的にユーザー数が多いです。

この差は価格の面、成分の違い、PRの仕方など様々な要素が絡んでくると思いますが・・・

客観的にみると、やっぱり価格の差が大きいのかと。

善玉菌のチカラとEXの違いの1つとして、ビフィズス菌の有無があります。

軽視されがちなビフィズス菌の有無はすごく重要なことです。

※EXのほうにビフィズス菌が配合されています。

加齢による体内のビフィズス菌の減少を避けられません。
ビフィズス菌の減少⇒「便通が悪くなる」
この流れを食い止めるためにもビフィズス菌を摂取することは大切なことです。

【ビフィズス菌配合】善玉菌のチカラEXの口コミをもっと詳しく見る

成分の違い

善玉菌のチカラの成分

原材料名

乳酸菌末(還元水あめ、乳酸菌原末、デキストリン)、ゼラチン、デキストリン/貝カルシウム、アルギン酸カリウム、ショ糖脂肪酸エステル、(一部に大豆・ゼラチンを含む

栄養成分 1粒(400mg当り
)エネルギー:0.71kcal、たんぱく質:0.08g、脂質:0.01g、炭水化物:0.10g(糖質:0.05g、食物繊維:0.05g)、食塩相当量:0.003g、カルシウム:70mg<>/p

善玉菌のチカラEXの成分

原材料名

乳酸菌末(還元水あめ、乳酸菌原末、デキストリン)、ビフィズス菌末(でんぷん、ビフィズス菌原末)、ゼラチン、カゼインホスホペプチド、デキストリン、貝カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ビタミンD、(原材料の一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)

栄養成分 1粒(383mg)当り

エネルギー1.3kcal/乳酸菌末100mg/ビフィズス菌末100mg/カルシウム36mg/ビタミンD5μg

成分の大きな違い

  • ビフィズス菌の有無
  • アルギン酸カリウムの有無

ビフィズス菌、アルギン酸カリウム、どちらも整腸作用に期待できます。

アルギン酸カリウム⇒食物繊維

ビフィズス菌⇒乳酸菌の一種

価格の違い

ユーザー数の違いは、「価格の面での差が影響しているのでは?」前述しました。

実は初回限定価格の差はそれほど大きくありません。

  • 善玉菌のチカラ⇒初回限定価格 定期コース 1,550円(税込み) 39%off 送料無料
  • 善玉菌のチカラEX⇒初回限定価格  定期コース 2,350円(税込み) 50%off  送料無料

大きく違ってくるのは定期コース二回目のお届けからです。

善玉菌のチカラ⇒2回目以降 2,350円(税込み)

善玉菌のチカラEX⇒2回目以降 3,900円(税込み)

初回限定価格の差は、700円でしたが、2回目以降は1,550円と大きな差となってきます。

それがそのまま口コミ数の違いに繋がっている可能性が高いですね。

どちらを選ぶのか重要なキーポイントとは?

「やっぱり安いほうがいい・・・」

たしかにその気持ちは分かりますが、それは早急な考えかもしれません。

なぜなら、あなたに適しているのは「どちらの善玉菌のチカラなのか?」が検討されていないからです。

重要なキーポイントは「ビフィズス菌の有無」です。

特に30台後半~のかたは加齢によるビフィズス菌の減少を避けられません。

例えば、若いうちは多少の不摂生でもへっちゃらだったけど、「最近どうも調子は悪いな~」ってかたがこのケースに当てはまりますね。

つまり、ビフィズス菌の減少がそのまま腸内環境に悪影響を与えて、「便通が悪くなる」などの現象を引き起こすわけです。

この現象を少しでも緩和させるために「ビフィズス菌」を摂取することが得策なんですね。

※若い方でもストレスなどで多少の不摂生をリカバリーできないかたもいます。⇒ビフィズス菌の摂取が重要

結論

「善玉菌のチカラシリーズ」どちらを選ぶかはあなたの年齢、生活習慣で決めてみてはいかかでしょう?

  • 生活習慣がしっかりしている、まだ若い(20代~30代前半)⇒善玉菌のチカラでお通じスッキリ
  • まだ若いが生活習慣が乱れている、30代後半、40代以降⇒善玉菌のチカラEX

このように「ビフィズス菌の有無」と「年齢や生活習慣」を考えてどちらかを選ぶのかを考えるのが吉です。

ぜひあなたに合った「善玉菌のチカラシリーズ」で快適な生活を目指してください。

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